こんにちは!今回は憎きニキビの種類と対処法を詳しくご説明いたします!おすすめの商品等紹介していますのでぜひ最後までお付き合いください!
ニキビの種類と原因
まずはニキビの種類と原因を見ていきましょう。
通称 | 状態 | 原因 |
白ニキビ | ニキビの初期段階。ぽつぽつしている | ターンオーバーの乱れ |
黒ニキビ | 白ニキビが酸化して黒ずんだ状態 | 皮脂、角質が詰まる |
赤ニキビ | 炎症を起こして腫れている状態 | アクネ菌 |
黄ニキビ | 赤ニキビが化膿して膿んでいる状態 | 皮脂の分泌過多 |
ニキビの種類が分かったところで、次にニキビを悪化させる原因を見ていきましょう!
原因ニキビを悪化させる原因 | 理由 | 対策 |
睡眠不足 | ・ホルモンバランスの乱れ ・ターンオーバーの乱れ ・免疫の低下 | 理想は1日8時間寝ることですが難しい場合は 睡眠の質を向上できるようにしましょう 具体的には ・寝る2時間前に食事を済ませる ・寝る90分前に湯船につかる ・マグネシウムの摂取など |
食生活の乱れ | ・脂質、糖質の過剰摂取は皮脂を余分に 分泌させる ・ビタミンなどが欠損し代謝がうまくいかない ・内臓疲労 | ・バランスよく食べてもビタミンが足りなければうまく代謝ができません。そのためビタミンが豊富な野菜やフルーツなどを取り入れましょう。(難しい人はサプリ) ・ジャンクフードなどを毎日食べることは控えましょう。 ・食べ過ぎた次の日は消化に良いものほ食べリカバリーをしましょう。 |
過剰な洗顔・保湿 | ・洗いすぎは皮脂の過剰分泌につながります。 ・保湿のし過ぎはバリア機能を低下させます。 | ・皮脂の分泌の多い思春期でも多くて1日2回までにしましょう。 その際にスクラブ入りなどは肌を傷つけよりニキビを悪化させる原因になるので控えましょう。抗炎症成分入りの洗顔料をしっかり泡立てて使いましょう。 ・洗顔後の過度な保湿はバリア機能の低下だけでなく、クリームや乳液などの 油分も過剰であればニキビにつながります。 バリア機能強化のセラミドやクリームと乳液片方だけにするなどしましょう。 |
不衛生な枕、寝具 | 洗っていない寝具は皮脂やふけなどを好む雑菌やダニの温床になりがち、不衛生な枕を使うと雑菌を顔に擦り付けるのと同じ! ニキビや肌荒れの原因に。 | できれば毎日違う枕カバーもしくはタオルに交換しましょう。 少なくとも3日に1回は交換したいところ。 |
各項目のニキビ対策商品
この見出しでは1個前に紹介したニキビを悪化させる原因となる項目を改善するために役立つアイテムを紹介します!
1睡眠改善:睡眠の質を向上させるアイテムをしょうかいします。リムネのマットレスになります!実際に愛用しており泥のように眠れます。「ニキビ関係ねーじゃん」と思われるかもしれませんが思い切って寝具を良いものに変える。すると睡眠の質も改善し、同時に肌荒れも改善するというわけです!
人生の3分の1は睡眠といわれていますが安い買い物ではないので、気になる方だけご検討ください。
〜めざしたのは、理想的な寝落ち〜【LIMNE】2食生活の乱れ:食生活が乱れているときはビタミンが不足し、同時に腸内環境も悪化していると考えられます。そこでこの二つをバッチリ解決できる商品をピックアップしました。
・イヌリン:水溶性の食物繊維、腸内環境を改善するので肌荒れの改善も見込める。そして急激な血糖値の上昇も抑えてくれるのでダイエット効果も期待できる。
【機能性表示食品】高純度・水溶性食物繊維・イヌリン・チョコラBB(医薬品):肌ケアと疲れケアに効果的なB群ビタミン(B2・B6・B1)を高単位に配合。吸収にすぐれた活性型ビタミンB2が肌細胞の生まれ変わりを助け、ターンオーバーの正常化を促し、肌あれ、にきび、口内炎をケアする商品です!疲れによるニキビや代謝がうまく行かないことによるニキビにも効きます!
サプリメントではなく医薬品になるため効果はあるが用法はしっかり守りましょう。
ニキビに効果的な化粧品
最後に実際に使ってみてニキビにとても効果を感じたものをピックアップいたします。良ければ試してみてね!
・オルビスミスター:メンズ向けに作られた医薬部外品の肌荒れ化粧品!べたつかないのに潤うしいいことばかり!
男性の肌悩みにオルビス発のメンズスキンケア「Mr.」・ルルルンパック:パックの中では一番お気に入り!ひりつくこともなく使いやすいし液ひたひた!自分に合ったパックを公式サイトから探してみてね
乾燥からお肌を守る!毎日化粧水フェイスマスク最後に本気で悩むならクリニック!
最後までご覧いただきありがとうございます。いろいろ書いてきましたが、結局一番いいのは皮膚科やクリニックで治療してもらうことにつきます。餅は餅屋、ニキビはクリニック。最後は専門家に任せましょう。私自身も結局最後は専門家に任せることでよくなりました。悩める同士よ皮膚科へ行こう!
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